思った通りの効果が出る
ホームページ作成
- ホームページは御社の「24時間働く営業マン」なのです
- 当社に依頼されるお客様は様々な理由でホームページを作成したいと考えていらっしゃいます。 「会社の紹介」「物品販売」「予約受付」などなど。 インターネットの普及する以前はそういった業務は営業マンか担当者を設けて対処していましたよね。 しかしネット社会ではそれらの業務はほとんど全てホームページが代行してくれます。 そう、ホームページは御社にとって24時間休みなく働く優秀な営業マンなのです。 そしてもちろんその営業マンによって成績も違いますよね? ホームページの違いも全く同じものであると言えます。 稼げるホームページや、集客出来るホームページ、はたまた分かりやすく予約の受付の出来るホームページ。 様々な用途に併せて様々な形や色、仕組みを持ったホームページが必要になるのです。 いまお客様が必要としている「ニーズ」を叶えるホームページにするためにも、優秀な営業マンとなるようにしっかりコンセプトを持って育てて行きましょう。
- お客様の「ニーズ」を叶えるホームページが優秀といえます
- ホームページに訪れるお客様には必ず「要望・希望」を持っています。 実際の店舗と違い「帰路の途中でふと目に入った」ということがほぼ無いネット上では、お客様が探してたどり着いた場所がホームページなのです。 そこで訪れたお客様の要望と、ホームページに記載されている内容や説明が一致したとき、グッと心を動かされるものなのです。 ですので「どのようにお客様をホームページにお誘いするか」と「お客様にどんなものを提供するか」はひとつの線になっていないといけません。 これがマーケティングというものですが、それについては別項にて詳しく説明しますね。 とにかく大事なのは「お客様が必要と思っているものを、まず目に付くところに置く」ということですね。
- ネットの常識を熟知し、必要なものを必要な形で提供します
- 唐突ですがインターネットの常識ってどこまでご存知ですか? 例えばよくあるメールフォームには「お名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」を入力する事が多いかと思います。 これはよく言う「フォームの常識」なのですが、逆にこの形に囚われすぎて不便な作りになっている時もあります。 例えばお問い合わせで「住所」を入力させてしまっているが実際には住所がなくてもお問い合わせの返信は出来ますよね。 電話番号もしかり、メールで返信することが多いのに電話番号を聞いても仕方ありません。 フォームに限って言えばこういった入力項目数は少なければ少ないほど良いものなのですね。 (詳しくは”入力フォーム最適化”の項目でどうぞ) そういった常識を熟知した上で、そのコンテンツに必要なもの(ここで言う必要とはお客様にとっての必要です)を 必要なだけに絞り、しかるべき場所に掲示することによってお客様の満足度は向上するものなのです。
- 作って完成!というわけじゃなく成長させるべきもの
- 「結果には必ず理由が存在する」ものですよね? 理由もなく良い結果が出るはずもなく、逆に理由もなく悪い結果が出るわけもないのです。 PDCAサイクルというものをご存知でしょうか? Plan(計画)、Do(実施・実行)、Check(点検・評価)、Act(処置・改善)という改善サイクルを何度も繰り返す事により物事をより最適にスパイラルアップしていくというものですが、 ホームページの作成にもこの概念を適用し「計画して作ってみて結果を見て更に改善」を繰り返してお客様のニーズにぴったりはまったホームページにしていくことが出来ます。 一度作ってハイお終い。 そんなもので最適な結果など出るわけもないということを念頭に置き、御社にあった最適なホームページを作りましょう!